2008年8月30日土曜日

雷鳴とどろく豪雨

 いやあ、昨晩は、神様が怒ったような土砂降り、雷鳴となりました。
 絶えることなく、雷が鳴り続け、とても怖かった。
 そんな大雨の中、11時過ぎに、父、太郎は、ずぶ濡れになり、帰ってきた。
 髪も、服も、靴も、ずぶ濡れで、水の中を泳いできたのかと思うほどだ。
 それにしても、人間など、自然の脅威には、なすすべがない。
 土砂崩れ、停電、浸水、洪水・・・・・
 人間活動は麻痺する。
 そいでも、今日は、晴れ間が見える。
 庭の緑は、昨日のまま。
 自然の脅威、は自、然の対応力が一番強い。
 そして、地球は、今日も廻っていく。

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