父、太郎が、受験生が読むような本を読んでいた。
「数学嫌いでも「数学的思考力」が飛躍的に身に付く本!」という2時間ドラマのタイトルと似通った発想でもありそうなタイトルの本である。
要点は簡単だ。
論理的思考の展開、展開の歩幅
起こりえる可能性の確率、骨太さ
全体像を見渡す事のできる基礎
総合的判断できる論理洞察力
自分の能力に欠けている部分
客観的に物事を見る能力
仮説と検証を繰り返す作業
本当の意味、本質を見抜く
身近なニュースを題材にとり、わかりやすく説明している。父くらいの歳になっても、こんな本読むんだね。
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