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四季が岳山荘の日記
四季が岳美樹の独言、戯言、繰言・・・書いちゃいます。
2008年11月8日土曜日
桜の葉の落ちる頃
桜の葉も散り、一木に数枚、それでも、まだ、散らずにある。
雨の日には、やけに痛々しい。
雨よ、そんなに、いじめるものではない。
風がないのがせめて目の救いかな。
風よ、優しく撫でてあげて。
やがて、桜の葉が、一枚、ゆっくりと、落ちた。
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美樹
四季が岳美樹です。父は、四季が岳太郎ですが、最近、父が、奇妙な本ばかり、書いて、出版しているようなので、美樹も、何か書こうかと思って始めました。
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