さて、父、四季が岳太郎のここのところの作品は、ミステリーの色彩の強い。
それで、次の作品は、なんと、美樹が主人公の冒険者らしい。
そういえば、小学生の頃、父が、美樹ならぬ、ミッキーを主人公としたミステリーの話しを子守唄がわりにということでもないが、お話しをしてくれていたときがあったのを思います。
今思うと、そのお話しは、最後の犯人の名前を聞くことなく、終わっていたように思う。
どんな話しだったろうか。もう、話の筋さえも思い出せない。ただ、美樹が主人公の探偵もののお話しであった。
今度の、美樹が主人公のお話は、そのときのお話なのだろうか。
何年かぶりに、ようやくのこと、そのときの結論が明らかになるのだろうか。
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