12月7日は、風邪を引いたので、お休みしました。
風邪は、父に移した様で、今度は、父が不調で寝ています。
そんなこんなで、山荘は、いまいち元気がないのだけど、もも、だけは元気です。
おやすみ。
2008年12月13日土曜日
2008年12月6日土曜日
神様の人間性
最近の神様は、人間性豊かである。
「デスノート」のデューク、「死神の精度」の千葉、「夢をかなえる象」のガネーシャ、どれも神様とは思えないほどの、神様たちだ。
もっとも、日本の神様は、恐れ多いというイメージがつよいけど、ギリシャ神話に登場する神々は、人間くさい。
ナルシストもいるし、うぬぼれやもいるし、自己顕示欲の強い神様たちがわんさかいる。
そのあたりは、日本では、むしろ怪物、妖怪たちのイメージだ。
現代日本で、神様が人間に近づいた存在になってきているというのは、人間が孤独だからなのだろうか。
「デスノート」のデューク、「死神の精度」の千葉、「夢をかなえる象」のガネーシャ、どれも神様とは思えないほどの、神様たちだ。
もっとも、日本の神様は、恐れ多いというイメージがつよいけど、ギリシャ神話に登場する神々は、人間くさい。
ナルシストもいるし、うぬぼれやもいるし、自己顕示欲の強い神様たちがわんさかいる。
そのあたりは、日本では、むしろ怪物、妖怪たちのイメージだ。
現代日本で、神様が人間に近づいた存在になってきているというのは、人間が孤独だからなのだろうか。
2008年11月30日日曜日
夢をかなえる象の秘密の秘密
今、夢をかなえる象も読んでいるし、夢をかなえる象も見ているし、夢をかなえる象の秘密も読んでいる。
てなわけで、夢をかなえる象尽くしの毎日な訳だ。
夢といえば、声優なのだけど、そのために、ピアノやボイストレーニングのレッスンもしている。
でも、父、太郎曰く、国語力や、社会の仕組みだけでなく、人生そのものが勉強だという。特に声優であれば、扱う材料は、なんでもありだ。もちろん、人は、何でも知っているわけではないから、そのなかでも、得意な分野に偏ることになる。どの分野に偏るにしても、はやり、人の人生を描くことになるのだから、人生そのものが勉強であるという。
そんなに、難しい人生なんて、歩きたくないぞ。
歴史、音楽、アニメなんかが交錯する部分の領域がよいのだけど、倍率、高そうだな。
てなわけで、夢をかなえる象尽くしの毎日な訳だ。
夢といえば、声優なのだけど、そのために、ピアノやボイストレーニングのレッスンもしている。
でも、父、太郎曰く、国語力や、社会の仕組みだけでなく、人生そのものが勉強だという。特に声優であれば、扱う材料は、なんでもありだ。もちろん、人は、何でも知っているわけではないから、そのなかでも、得意な分野に偏ることになる。どの分野に偏るにしても、はやり、人の人生を描くことになるのだから、人生そのものが勉強であるという。
そんなに、難しい人生なんて、歩きたくないぞ。
歴史、音楽、アニメなんかが交錯する部分の領域がよいのだけど、倍率、高そうだな。
2008年11月29日土曜日
ももとおと
我が家の猫、ももはとても臆病である。
とにかく、音に弱い。その臆病ぶりは、なまはんか、ではない。
誰かが、物を落としたり、椅子を動かしたり、ちょっとでも、音が聞こえようならば、身構え、臨戦態勢である。音のあるところに、敵がいるかでもあるように、すばやく、体制を整える。
それに引き換え、山荘の住人、というか、人は、音に鈍感になっている。
日ごろから、音、それも雑音のある生活に慣れている。
人の生活では、何かしら音のするものだ。それも、人工的な音が多い。代表格は、車の音だ。それほど、車は生活に欠かせないものなのだろう。
それでも、夜になれば、さすがに、自然の音が聞こえる。
とくに、夜には、風の音がする。自然の音は、意識して聞くことがある。けれども、人工的な音は、意識して聞きたいということはなく、むしろ、音がしていても、まったく聞いていないという状態なのだろう。音のことなど、すぐに忘れてしまうのだから。
とにかく、音に弱い。その臆病ぶりは、なまはんか、ではない。
誰かが、物を落としたり、椅子を動かしたり、ちょっとでも、音が聞こえようならば、身構え、臨戦態勢である。音のあるところに、敵がいるかでもあるように、すばやく、体制を整える。
それに引き換え、山荘の住人、というか、人は、音に鈍感になっている。
日ごろから、音、それも雑音のある生活に慣れている。
人の生活では、何かしら音のするものだ。それも、人工的な音が多い。代表格は、車の音だ。それほど、車は生活に欠かせないものなのだろう。
それでも、夜になれば、さすがに、自然の音が聞こえる。
とくに、夜には、風の音がする。自然の音は、意識して聞くことがある。けれども、人工的な音は、意識して聞きたいということはなく、むしろ、音がしていても、まったく聞いていないという状態なのだろう。音のことなど、すぐに忘れてしまうのだから。
2008年11月24日月曜日
何もしない何も足さない
父、太郎の何もしないときの何もしない加減は、徹底している。
3連休に、どこにも行かないのだ。
ただ寝ている。
そのせいであろう、休み明けに仕事に行くと、足に負担がかかるのだという。
何もしないときは、本当に何もしない。
ひげもそらないし、頭も洗わないし、寝まきのまま動かないのだ。
それでもって、「とっても、省エネ」とか言っている。
確かに、省エネではあるが、それで生きている甲斐があるということにはならないのではないだろか。
それでもって、「人間、いつも、もてる力を精一杯発揮するのが良いとは限らない」なんてこともいう。
父、曰く、「ここまで、自分を制御するということもやってみると快感になる」のらしい。いったいどんな快感があるのだろう。睡眠も、3日間も、とり溜めておくなんてことができるのだろうか?
父は、特異体質なのだろうか?
3連休に、どこにも行かないのだ。
ただ寝ている。
そのせいであろう、休み明けに仕事に行くと、足に負担がかかるのだという。
何もしないときは、本当に何もしない。
ひげもそらないし、頭も洗わないし、寝まきのまま動かないのだ。
それでもって、「とっても、省エネ」とか言っている。
確かに、省エネではあるが、それで生きている甲斐があるということにはならないのではないだろか。
それでもって、「人間、いつも、もてる力を精一杯発揮するのが良いとは限らない」なんてこともいう。
父、曰く、「ここまで、自分を制御するということもやってみると快感になる」のらしい。いったいどんな快感があるのだろう。睡眠も、3日間も、とり溜めておくなんてことができるのだろうか?
父は、特異体質なのだろうか?
2008年11月23日日曜日
小春日和
このところ、朝晩、冷え込む。
だから、今日のように、暖かな日差しは、温かさ以上に、温かく感じる。
”もも”は、南の窓側のすぐそばで日差しを全身に浴びて、寝転んでいる。
紅葉の季節である。山荘の数本のもみじは、赤く、茶色く、色づいている。もう、今にも落ち葉に変身しそうだ。
柿の木に実っている柿も目立つ。葉が落ち、実のみの赤が目立つ。
柑橘系の実は、黄色く色づいている。
けやきの葉は、薄黄色にから、さらに、茶色になろうとしている。
他にも、名の知らぬ木々も、赤や黄色に色を変えている。
今日のように、秋の日差しの中で、色のいろいろが、彩をもって、個性溢れているのが秋である。
だから、今日のように、暖かな日差しは、温かさ以上に、温かく感じる。
”もも”は、南の窓側のすぐそばで日差しを全身に浴びて、寝転んでいる。
紅葉の季節である。山荘の数本のもみじは、赤く、茶色く、色づいている。もう、今にも落ち葉に変身しそうだ。
柿の木に実っている柿も目立つ。葉が落ち、実のみの赤が目立つ。
柑橘系の実は、黄色く色づいている。
けやきの葉は、薄黄色にから、さらに、茶色になろうとしている。
他にも、名の知らぬ木々も、赤や黄色に色を変えている。
今日のように、秋の日差しの中で、色のいろいろが、彩をもって、個性溢れているのが秋である。
2008年11月22日土曜日
壊れるとき
父、太郎は、このところ、難しい顔をしている。
”ちょっとしたこと”で、物事は壊れるという。
一つの歯車が壊れたなら、すぐに直さないといけないという。
そのまま放置すれば、その壊れた歯車のみならず、全部が壊れてしまうという。
”癌”が発見されたなら、すぐに削除しなければならないという。
そのまま放置すれば、やがて、体中に癌が転移し、死ぬのだという。
日本は、おかしいことをおかしいと認識しても、そのまま手立てを打たない国であるという。その結果、全体がおかしくなる。
全体がおかしくなるとき、その前に、一部を助ける機能をもってはいる。
それは、おかしくなった部位ごと切断する機能である。
確かに、そのおかしくなった部位を切断することで、残りは助かる。けれども、その切断した機能は、取り戻すことは出来ない。
”ちょっとしたこと”で、物事は壊れるという。
一つの歯車が壊れたなら、すぐに直さないといけないという。
そのまま放置すれば、その壊れた歯車のみならず、全部が壊れてしまうという。
”癌”が発見されたなら、すぐに削除しなければならないという。
そのまま放置すれば、やがて、体中に癌が転移し、死ぬのだという。
日本は、おかしいことをおかしいと認識しても、そのまま手立てを打たない国であるという。その結果、全体がおかしくなる。
全体がおかしくなるとき、その前に、一部を助ける機能をもってはいる。
それは、おかしくなった部位ごと切断する機能である。
確かに、そのおかしくなった部位を切断することで、残りは助かる。けれども、その切断した機能は、取り戻すことは出来ない。
2008年11月16日日曜日
妙手
父、太郎に、最近、読んだ本を聞いてみた。
「のぼうの城」、「忍ぶの国」、「食い逃げされてもバイトは雇うな」、「「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い」の4書の名があがった。
「のぼうの城」は、3人の異なる技量を持つ武将が、その技量を用いて城を守る。「忍ぶの国」では、伊賀の国の人の考えの中心は金であり、その金のために、最終的に多くの人が死ぬ。「食い逃げされてもバイトは雇うな」では、数字の意味が重要であるということ。「「食い逃げされてもバイトは雇うな」は大間違い」では、物事には、必ず、良い面と悪い面があるということなど、複数の視点を持ち、質的進歩を目指すことなどが書かれているのだという。
この4書に共通していることは、「妙手」を考え付いたものが勝つということであるという。「妙手」は、事象を考え行くことから生まれてくる有効な手段のことを呼ぶのだそうだ。
「「妙手」を得るには、どうしたらいいの?」と聞いたら、それは、「人生を賭ける事」だと言う。
「のぼうの城」、「忍ぶの国」、「食い逃げされてもバイトは雇うな」、「「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い」の4書の名があがった。
「のぼうの城」は、3人の異なる技量を持つ武将が、その技量を用いて城を守る。「忍ぶの国」では、伊賀の国の人の考えの中心は金であり、その金のために、最終的に多くの人が死ぬ。「食い逃げされてもバイトは雇うな」では、数字の意味が重要であるということ。「「食い逃げされてもバイトは雇うな」は大間違い」では、物事には、必ず、良い面と悪い面があるということなど、複数の視点を持ち、質的進歩を目指すことなどが書かれているのだという。
この4書に共通していることは、「妙手」を考え付いたものが勝つということであるという。「妙手」は、事象を考え行くことから生まれてくる有効な手段のことを呼ぶのだそうだ。
「「妙手」を得るには、どうしたらいいの?」と聞いたら、それは、「人生を賭ける事」だと言う。
2008年11月15日土曜日
思考力
父、太郎が、受験生が読むような本を読んでいた。
「数学嫌いでも「数学的思考力」が飛躍的に身に付く本!」という2時間ドラマのタイトルと似通った発想でもありそうなタイトルの本である。
要点は簡単だ。
論理的思考の展開、展開の歩幅
起こりえる可能性の確率、骨太さ
全体像を見渡す事のできる基礎
総合的判断できる論理洞察力
自分の能力に欠けている部分
客観的に物事を見る能力
仮説と検証を繰り返す作業
本当の意味、本質を見抜く
身近なニュースを題材にとり、わかりやすく説明している。父くらいの歳になっても、こんな本読むんだね。
「数学嫌いでも「数学的思考力」が飛躍的に身に付く本!」という2時間ドラマのタイトルと似通った発想でもありそうなタイトルの本である。
要点は簡単だ。
論理的思考の展開、展開の歩幅
起こりえる可能性の確率、骨太さ
全体像を見渡す事のできる基礎
総合的判断できる論理洞察力
自分の能力に欠けている部分
客観的に物事を見る能力
仮説と検証を繰り返す作業
本当の意味、本質を見抜く
身近なニュースを題材にとり、わかりやすく説明している。父くらいの歳になっても、こんな本読むんだね。
2008年11月9日日曜日
秋桜
「秋の桜」というと「コスモス」を思い起こす人もいるだろう。
でも、狂い咲きというか、季節の秋に外れに咲く桜の花のことです。
山荘にも一本、秋桜がある。
いま、咲いている。
山荘のはずれで咲いている。
ひっそりと咲いている。
なんか、秋の空のどんよりとした感じというか陽の弱い感じに似合った桜だ。
色も薄いし、小さめだし、咲きようも、まばらだし、弱弱しい感じが漂う。
鰯雲なんかに似合うのだろうな。
でも、狂い咲きというか、季節の秋に外れに咲く桜の花のことです。
山荘にも一本、秋桜がある。
いま、咲いている。
山荘のはずれで咲いている。
ひっそりと咲いている。
なんか、秋の空のどんよりとした感じというか陽の弱い感じに似合った桜だ。
色も薄いし、小さめだし、咲きようも、まばらだし、弱弱しい感じが漂う。
鰯雲なんかに似合うのだろうな。
2008年11月8日土曜日
桜の葉の落ちる頃
桜の葉も散り、一木に数枚、それでも、まだ、散らずにある。
雨の日には、やけに痛々しい。
雨よ、そんなに、いじめるものではない。
風がないのがせめて目の救いかな。
風よ、優しく撫でてあげて。
やがて、桜の葉が、一枚、ゆっくりと、落ちた。
雨の日には、やけに痛々しい。
雨よ、そんなに、いじめるものではない。
風がないのがせめて目の救いかな。
風よ、優しく撫でてあげて。
やがて、桜の葉が、一枚、ゆっくりと、落ちた。
2008年11月3日月曜日
信用してはいけないものには、実体と言葉の乖離がある
経済で、実体経済と金融経済の乖離が大きくなりすぎると破綻する。
父、太郎がいうことであるが、何も、これは経済のみならず、実質と資金の関係が乖離すると、よくならなくなるという。
たとえば、お役人が、国民、都道府県民、市町村民のためになることといいながら、その実、お役所のためになることを優先させているのである。だから、お役所はつぶれないが、民間の生活は苦しくなるのである。
とたえば、弁護士は、法治国家であることを強調する。裁判の有用性を説く。当事者同士で物事が解決したら、お金にならないからである。
たとえば、医者は、心配の目を全て払拭するという理由で、必要以上の医療行為をしたがる。でも、必要以上の医療行為をすれば、医者が儲かるというのが事実である。
たとえば、詐欺は、あなたのためといいながら、詐欺する人の自分がお金を巻き上げるために、甘言を施すのだ。だまされる人はお金を巻き上げられることになる。
儲けることがそれほどに大切なことか? 嘘をついてまで、儲けることの正当性があるのか?
殺人者には、正当性はない。どんな理由も、人殺しの正当な裏づけにはならない。
人が何を言おうが、言っていることを信じてよいかどうかは、疑わしい。多くの場合。言っていることではなく、その人が行っている行為とその結果から判断すべきである。言っていることと行っていることの乖離が激しいことがよくあるのだ。人はむしろ、実を取るのに、言葉を利用する。
なんと言おうと、実体がよくなっていないのなら、実態がよくなることを目指しているのではなく、別の目的で動いていると考えたほうが良い。
利益優先であったり、自己保身であったり、敵対関係であったり、世の中を良くするということ以上に人が優先させることには事欠かないのだ。
しかも、この世の中には、自分の周辺のそんな些細なことのほうを優先する人が多いのだ。
父、太郎は、実体と言葉に乖離あることには注意せよという。
父、太郎がいうことであるが、何も、これは経済のみならず、実質と資金の関係が乖離すると、よくならなくなるという。
たとえば、お役人が、国民、都道府県民、市町村民のためになることといいながら、その実、お役所のためになることを優先させているのである。だから、お役所はつぶれないが、民間の生活は苦しくなるのである。
とたえば、弁護士は、法治国家であることを強調する。裁判の有用性を説く。当事者同士で物事が解決したら、お金にならないからである。
たとえば、医者は、心配の目を全て払拭するという理由で、必要以上の医療行為をしたがる。でも、必要以上の医療行為をすれば、医者が儲かるというのが事実である。
たとえば、詐欺は、あなたのためといいながら、詐欺する人の自分がお金を巻き上げるために、甘言を施すのだ。だまされる人はお金を巻き上げられることになる。
儲けることがそれほどに大切なことか? 嘘をついてまで、儲けることの正当性があるのか?
殺人者には、正当性はない。どんな理由も、人殺しの正当な裏づけにはならない。
人が何を言おうが、言っていることを信じてよいかどうかは、疑わしい。多くの場合。言っていることではなく、その人が行っている行為とその結果から判断すべきである。言っていることと行っていることの乖離が激しいことがよくあるのだ。人はむしろ、実を取るのに、言葉を利用する。
なんと言おうと、実体がよくなっていないのなら、実態がよくなることを目指しているのではなく、別の目的で動いていると考えたほうが良い。
利益優先であったり、自己保身であったり、敵対関係であったり、世の中を良くするということ以上に人が優先させることには事欠かないのだ。
しかも、この世の中には、自分の周辺のそんな些細なことのほうを優先する人が多いのだ。
父、太郎は、実体と言葉に乖離あることには注意せよという。
2008年11月2日日曜日
疫病神と貧乏神と死神とT2と天使と悪魔と人
父、太郎は、メモ帳を持っている。
会社へ持ってゆく鞄の中、私用で出かけるときのバッグの中、寝室の脇の机の上、父用の書斎の四箇所には、メモ帳が有る。
先日、ちらっとみたメモ帳には、次のような書き込みがあった。
疫病神、貧乏神、死神、もっとも忙しい神は誰か?
T2 溶鉱炉に身を沈めたターミネーターの判断は正しかったのか?
天使と悪魔は、なぜ、人間を介して戦うのか?
人は、なぜ、定期的に眠らなければならないのか?
人は、どこに向かっているのだろうか?
父、太郎に聞いてみたら、大学で学生に質問する問題なのだという。
答えを教えてといったら、自分で考えてみたら、と教えてくれない。
どの問題も、難しそうである。ちょっと、じっくりと考えてみようか。いつか、この書き込みに答えを載せるときが来るかもしれない。
会社へ持ってゆく鞄の中、私用で出かけるときのバッグの中、寝室の脇の机の上、父用の書斎の四箇所には、メモ帳が有る。
先日、ちらっとみたメモ帳には、次のような書き込みがあった。
疫病神、貧乏神、死神、もっとも忙しい神は誰か?
T2 溶鉱炉に身を沈めたターミネーターの判断は正しかったのか?
天使と悪魔は、なぜ、人間を介して戦うのか?
人は、なぜ、定期的に眠らなければならないのか?
人は、どこに向かっているのだろうか?
父、太郎に聞いてみたら、大学で学生に質問する問題なのだという。
答えを教えてといったら、自分で考えてみたら、と教えてくれない。
どの問題も、難しそうである。ちょっと、じっくりと考えてみようか。いつか、この書き込みに答えを載せるときが来るかもしれない。
2008年11月1日土曜日
真夜中のブロガー
このところ、引き篭り傾向にある。
どうも、出かけなくなっていたら、外に出かけるのが億劫になってきた。
人ごみが苦手になってきた。
人と競争するのもいやだし、人とかかわるのもいやになってきた。
世の中は、複雑そうなので、苦手。
物騒なことも多い、ようだ。
うちでのんびりしているのがいいなあ。
ずっと、のんびり出来たらいいのだけど。
父、太郎は、「頭は使わないと退化する」なんていう。
まあ、頭も、のんびりさせているんだい。
どうも、出かけなくなっていたら、外に出かけるのが億劫になってきた。
人ごみが苦手になってきた。
人と競争するのもいやだし、人とかかわるのもいやになってきた。
世の中は、複雑そうなので、苦手。
物騒なことも多い、ようだ。
うちでのんびりしているのがいいなあ。
ずっと、のんびり出来たらいいのだけど。
父、太郎は、「頭は使わないと退化する」なんていう。
まあ、頭も、のんびりさせているんだい。
2008年10月26日日曜日
誘導する力と平衡の崩壊
世の中のバランスが崩れた。
金融と経済が崩れている。
父、太郎に言わせると、「歴史的な是正が進んでいると」という。
その昔、ナイル、チグリス-ユーフラテス、インダス、黄河という四大文明があった。ナイルは地中海文明からヨーロッパ・アメリカへ展開した、黄河文明は、中国が衰退したため日本という代理を立てた。
枠組みとしては、欧・米・日という三大文化圏にて形成しているが、四大文明の二つの後継者しか含まれていない。
いま、文明の後継は、日本から本来の中国に中心を戻しつつある。
チグリス-ユーフラテスは、オイルを武器にして、中規模ではあるが、中東文化圏を形成している。地勢的には、旧ソビエト連邦の南部の地域、中央アジアとともに、一つの文化圏を形成する可能性がある。その前に、インダス文明の後継であるインドが台頭してきている。
いまは、歴史的に見て、枠組みの変換点にきているというのが、父の意見だ。
すなわち、欧・米・日という三大拠点からの発信による世界支配の構造から、さらに、中東とインド、それに新たに南米地域やオーストラリアを含めた多数の広域拠点地域が緩やかに結びつく形態への変化の転換点にあるのだという。
欧州(スペインであったり、オランダであったり、イギリスであったりしたが)、米国、ロシアというきわめて少数の巨大国家の支配体制からの変換点であるという。
その第一章が、10年ほど前からの中東・東南アジアの台頭、BRISCの発展などに代表される地域拠点国家の台頭の時代であったという。この時代は、どんな手段を使っても、自分自身が勝ち、儲けることを求めた時代であった。
第二章が、これからの10年での、米・欧金型融経済システムの崩壊、いまは、(この段階であるという)。この段階では、勝つことは、儲けないことであるという。儲けるのではなく、儲けさせることを与えることで、その還元を受け、勝つ時代であるという。あくまでも、経済的に優位に立つかどうかが判断基準ではあるが、相互協力する関係の相手を儲けさせることで恩恵にあずかるということだそうだ。
父、太郎にいわせると、やがて、そのあとに、第三章が、くるという。その第三章とは、儲けるとかいう金銭基本の経済性からは切り離された基準、存在を受容できるか出来ないかという関係性で成り立つ社会になるという。儲かるかどうかではなく、お互いの関係を認め合うことが出来るもの同士が、お互いの為に関係性を保つという時代になるらしい。
金融と経済が崩れている。
父、太郎に言わせると、「歴史的な是正が進んでいると」という。
その昔、ナイル、チグリス-ユーフラテス、インダス、黄河という四大文明があった。ナイルは地中海文明からヨーロッパ・アメリカへ展開した、黄河文明は、中国が衰退したため日本という代理を立てた。
枠組みとしては、欧・米・日という三大文化圏にて形成しているが、四大文明の二つの後継者しか含まれていない。
いま、文明の後継は、日本から本来の中国に中心を戻しつつある。
チグリス-ユーフラテスは、オイルを武器にして、中規模ではあるが、中東文化圏を形成している。地勢的には、旧ソビエト連邦の南部の地域、中央アジアとともに、一つの文化圏を形成する可能性がある。その前に、インダス文明の後継であるインドが台頭してきている。
いまは、歴史的に見て、枠組みの変換点にきているというのが、父の意見だ。
すなわち、欧・米・日という三大拠点からの発信による世界支配の構造から、さらに、中東とインド、それに新たに南米地域やオーストラリアを含めた多数の広域拠点地域が緩やかに結びつく形態への変化の転換点にあるのだという。
欧州(スペインであったり、オランダであったり、イギリスであったりしたが)、米国、ロシアというきわめて少数の巨大国家の支配体制からの変換点であるという。
その第一章が、10年ほど前からの中東・東南アジアの台頭、BRISCの発展などに代表される地域拠点国家の台頭の時代であったという。この時代は、どんな手段を使っても、自分自身が勝ち、儲けることを求めた時代であった。
第二章が、これからの10年での、米・欧金型融経済システムの崩壊、いまは、(この段階であるという)。この段階では、勝つことは、儲けないことであるという。儲けるのではなく、儲けさせることを与えることで、その還元を受け、勝つ時代であるという。あくまでも、経済的に優位に立つかどうかが判断基準ではあるが、相互協力する関係の相手を儲けさせることで恩恵にあずかるということだそうだ。
父、太郎にいわせると、やがて、そのあとに、第三章が、くるという。その第三章とは、儲けるとかいう金銭基本の経済性からは切り離された基準、存在を受容できるか出来ないかという関係性で成り立つ社会になるという。儲かるかどうかではなく、お互いの関係を認め合うことが出来るもの同士が、お互いの為に関係性を保つという時代になるらしい。
2008年10月25日土曜日
3億円でも2億円でも
むかし、3億円という事件があったらしい。警官に変装した犯人が、銀行の現金輸送車を奪って、3億円を盗んだというものだ。もう、30年以上むかしに起こった事件だったと思う。
こないだは、宝くじに当たったおばあさんが、殺された。あたった金額は2億円だった。そのとたんに殺された。
3億円でも、2億円でも、人が地道に働いたら、一生で、ようやく、稼げる金額くらいだろうか。
ニュースで流れていたとき、父、太郎は、「一生分なら、一生かけて手に入れるのがよろしい。不相応なことは、結局のところ、もてあますだけである。それだけならよいが、不相応なことがきっかけで、破滅する事だってあるということだね」なんてことをいっていた。
こないだは、宝くじに当たったおばあさんが、殺された。あたった金額は2億円だった。そのとたんに殺された。
3億円でも、2億円でも、人が地道に働いたら、一生で、ようやく、稼げる金額くらいだろうか。
ニュースで流れていたとき、父、太郎は、「一生分なら、一生かけて手に入れるのがよろしい。不相応なことは、結局のところ、もてあますだけである。それだけならよいが、不相応なことがきっかけで、破滅する事だってあるということだね」なんてことをいっていた。
2008年10月19日日曜日
するべきことをしない罪
父、太郎曰く、この社会で生きているのならば、必ず、この社会を構成している人としての役割を負うという。役割を負うことで、この社会の中で生きる権利があるのだという。
昔は、この社会の規律に反逆する、抵抗する人が罪を犯している人と言う概念であった。いわゆる犯罪者である。
最近は、与えられた役割に対して、その役割を負わないこと自体が、悪いこと、あるいは犯罪であるという。
その典型的なことは、役人が、社会に対して貢献することの役割を負うべきなのに、自己の存在を構成する人の利益を求めることで、社会に対して、むしろ不利益をもたらしていることがあげられるという。それは不正流用などの犯罪のレベルではなく、問題がある、または問題が生じるとわかっていながら、無駄な仕事を生むことや、対策を講じないことも含まれる。
そして、もっとも問題なことは、その悪いことは、決定的に悪いにもかかわらず、その当事者が、裁かれず、また、結果に関しての反省もせず、むしろ、悪いのは社会の仕組みなどの不可抗力的な言い訳がまかり通り、結果的に、不利益を生じたことのみが残ってしまうという、そのことであるという。
父、太郎曰く、日本の社会がだめな体質は、このさらに、もっと、だめな体質を蔓延させるという。
その結果、正しいことが正しく行われない社会になる。このことがもっとも恐ろしいことである。
昔は、この社会の規律に反逆する、抵抗する人が罪を犯している人と言う概念であった。いわゆる犯罪者である。
最近は、与えられた役割に対して、その役割を負わないこと自体が、悪いこと、あるいは犯罪であるという。
その典型的なことは、役人が、社会に対して貢献することの役割を負うべきなのに、自己の存在を構成する人の利益を求めることで、社会に対して、むしろ不利益をもたらしていることがあげられるという。それは不正流用などの犯罪のレベルではなく、問題がある、または問題が生じるとわかっていながら、無駄な仕事を生むことや、対策を講じないことも含まれる。
そして、もっとも問題なことは、その悪いことは、決定的に悪いにもかかわらず、その当事者が、裁かれず、また、結果に関しての反省もせず、むしろ、悪いのは社会の仕組みなどの不可抗力的な言い訳がまかり通り、結果的に、不利益を生じたことのみが残ってしまうという、そのことであるという。
父、太郎曰く、日本の社会がだめな体質は、このさらに、もっと、だめな体質を蔓延させるという。
その結果、正しいことが正しく行われない社会になる。このことがもっとも恐ろしいことである。
2008年10月18日土曜日
兆候があらわれたら
父は、四季が岳太郎である。
父の話すことは、よくあたることがある。
不況になることは、昨年、予言していた。父に言わせると、すでに、いくつかの兆候は見えていたという。
米国の拝金主義に近い金融政策の資本主義経済が破綻するということは数年前に話していた。もっとも、当時は、米国の政治・金融の独裁的やり方は間違っているといっていた父が何を言いいたいのかわからなかったが。
出版業界の不況に関しても、ずいぶん前からいっていたが、これは予測と言うよりは、すでに、出版しても本が得れないという状況が現れていた後のことだったと思う。ただ、この流れは変わらずにすっと続くということについても話していた。太郎は、情報の電子化という流れの当然の方向性なのだという。
父に言わせると、世の中のことを興味深く見ていれば、必然的にわかることで、本質とその表現形態の相関関係をふまえて状況をみていて、兆候が現れたら、すばやく察知するだけのことであるという。
父の話すことは、よくあたることがある。
不況になることは、昨年、予言していた。父に言わせると、すでに、いくつかの兆候は見えていたという。
米国の拝金主義に近い金融政策の資本主義経済が破綻するということは数年前に話していた。もっとも、当時は、米国の政治・金融の独裁的やり方は間違っているといっていた父が何を言いいたいのかわからなかったが。
出版業界の不況に関しても、ずいぶん前からいっていたが、これは予測と言うよりは、すでに、出版しても本が得れないという状況が現れていた後のことだったと思う。ただ、この流れは変わらずにすっと続くということについても話していた。太郎は、情報の電子化という流れの当然の方向性なのだという。
父に言わせると、世の中のことを興味深く見ていれば、必然的にわかることで、本質とその表現形態の相関関係をふまえて状況をみていて、兆候が現れたら、すばやく察知するだけのことであるという。
2008年10月13日月曜日
人が多すぎる
100年位前は、地球の人口は数億人だった。それが、100年で10倍である。人の行為が、100年前と同じであったとしても、計算上、10倍の行為がなされることになる。人のエネルギー消費量が、100年前の10倍になっていたら、100倍のエネルギーが消費される計算になる。
見方を変えれば、100年前の100倍のスピードで、量的な消費がなされていることになる。
一方、質的に、100倍の進歩があるのだろうか。膨張する人の数に、社会の質が追いついているのだろうか。
逆に人一人が依存する地球環境はという観点からは、人が占める割合は、1/100になっているのだから、人の重要性も、1/100になっているという見方も出来る。
だから、数だけのことを考えれば、本当のことを言えば、人一人が死んでも、人類にとってはどうということはないのだ。ただ、他人との関係性があるから、もしくは、人類という集団の中で重要な機能を負わされている位置にいる、ということでもなければ、取るに足りない存在なのだ。
それは、人の心臓や脳にあたるのか、髪の毛や爪に該当するかで、役割が違うことと似てはいないだろうか。
見方を変えれば、100年前の100倍のスピードで、量的な消費がなされていることになる。
一方、質的に、100倍の進歩があるのだろうか。膨張する人の数に、社会の質が追いついているのだろうか。
逆に人一人が依存する地球環境はという観点からは、人が占める割合は、1/100になっているのだから、人の重要性も、1/100になっているという見方も出来る。
だから、数だけのことを考えれば、本当のことを言えば、人一人が死んでも、人類にとってはどうということはないのだ。ただ、他人との関係性があるから、もしくは、人類という集団の中で重要な機能を負わされている位置にいる、ということでもなければ、取るに足りない存在なのだ。
それは、人の心臓や脳にあたるのか、髪の毛や爪に該当するかで、役割が違うことと似てはいないだろうか。
2008年10月12日日曜日
ゆきあたりばったりで歪んだ世界
本当の本質が見えなくて、でも、状況的な対処のみすると、状況はかえって歪む。
でも、歪むことを承知で、歪むことをする人がいる。
世の中が歪むか歪まないかなど、どうでもいいと思っているのだ。
本質を見ることが出来なければ歪む。
自分だけが大切とか思えば歪む。
やがて、心の歪んだ人になる。
心の歪んだ人は、歪んだ行為をすることを平然とする。
そして、その人の周辺が歪む。
歪んだ人は歪んだ人達の中で生きてゆく。
そして、世の中を歪ませてゆく。
やがては、歪んだ人の世界は、歪みきった世界となる。
それは、たぶん、生きるに値しないところまで、歪む。
そんなこともわからず、歪んだ存在は、今日も徐々に歪んでゆく。
でも、歪むことを承知で、歪むことをする人がいる。
世の中が歪むか歪まないかなど、どうでもいいと思っているのだ。
本質を見ることが出来なければ歪む。
自分だけが大切とか思えば歪む。
やがて、心の歪んだ人になる。
心の歪んだ人は、歪んだ行為をすることを平然とする。
そして、その人の周辺が歪む。
歪んだ人は歪んだ人達の中で生きてゆく。
そして、世の中を歪ませてゆく。
やがては、歪んだ人の世界は、歪みきった世界となる。
それは、たぶん、生きるに値しないところまで、歪む。
そんなこともわからず、歪んだ存在は、今日も徐々に歪んでゆく。
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